菊池恵楓園バーチャルガイド
Kikuchikeifuen Virtual Guide
LANGUAGE
○日本語
English
한국
中文(繁體)
日本語
English
한국
中文(繁體)
トップページ
音声ガイド
VRツアー
お知らせ
音声ガイド
11.隔離の壁
now loading
■Commentary
入所者の無断外出を防止するために建てられたコンクリート製の壁です。昭和4(1929)年に建設されました。
当時、入所者は療養所の北側、「患者地帯」と呼ばれるエリアで生活を送っており、壁はこの患者地帯の西側と北側を囲む形で建てられました。壁の無い東側には深さ2mほどの空堀が設けられており、南側の「職員地帯」との境には板塀などが建てられていました。
太平洋戦争後、恵楓園の敷地が東側に拡張された際には、拡張された敷地を囲む形で新しい空堀が掘られており、入所者の外出禁止という規則はその後も続きました。
建設当初、隔離の壁は西側と北側合わせておよそ1kmに亘って建てられていましたが、その後、景観の美化や園周辺道路の拡張のために複数回に分けて取り壊しが行われており、現在残っているのは北側の400mのみとなっています。
■ information
住 所
熊本県合志市栄3796
問合せ先
国立療養所菊池恵楓園歴史資料館
電話番号
096-248-1136
NAVI
BACK
当時、入所者は療養所の北側、「患者地帯」と呼ばれるエリアで生活を送っており、壁はこの患者地帯の西側と北側を囲む形で建てられました。壁の無い東側には深さ2mほどの空堀が設けられており、南側の「職員地帯」との境には板塀などが建てられていました。
太平洋戦争後、恵楓園の敷地が東側に拡張された際には、拡張された敷地を囲む形で新しい空堀が掘られており、入所者の外出禁止という規則はその後も続きました。
建設当初、隔離の壁は西側と北側合わせておよそ1kmに亘って建てられていましたが、その後、景観の美化や園周辺道路の拡張のために複数回に分けて取り壊しが行われており、現在残っているのは北側の400mのみとなっています。